COMTE コンテ


コンテのふるさと


コンテが生まれるところ

コンテの生産地域はフランスの東部、フランシュ・コンテ地方のジュラ県、ドゥー県、及びローヌ・アルプ地方のアン県にまたがるジュラ山脈のほぼ全域です。

ジュラ山脈はジュラ紀に形成された中位の山々が連なる地域で、もみの木に覆われた高原は標高200mから1500mに及びます。冬は大変厳しく雪深いこの地も、春になると色とりどりの花が草原を彩ります。春から夏にかけては、放牧される牛のベルが風にのって響きわたります。

コンテの伝統的品質は「Terroir (テロワール)」という一語に集約されます。他のどこにも見られない土壌、植物相、微気候などの条件が互いに及ぼし合う地理的影響を表す言葉です。

また、季節による草の変化とチーズの色や風味との密接な関係も見逃せません。冬のコンテは明るい麦藁色で、夏は草花の天然カロチンで色づき、深い黄金色に変わります。夏は複雑なフルーティーな香り。冬は刈り取られたばかりの干草やローストしたヘーゼルナッツの香りがします。


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